沿革
S44 | 加藤大八(先代)有限会社文晶堂創業、前職日本タイル工業(株)工場長、 設備課長等の経験を生かし、土岐郡笠原町にてタイル工場の省力機械製造を始める |
S45 | タイル吸着ハンドリング装置”リフターワンタッチ”を開発 |
S46 | 半自動タイルサヤ請めシステム”オートセッター”を開発 |
S47 | 可児市下切に移転 |
S52 | 全自動タイルサヤ詰め、サヤ出しシステムを開発 |
S58 | トンネルキルン用タイル製造自動プラント、1号機納入 |
S59 | 床タイル裏貼り装置、1号機納入 |
H2 | イタリア窯業機械メーカー、ウエルコ社と業務提携。ウエルコ社機械と自社製品とのジョイントプラントの納入を始める |
H4 | 資本金4860万円に増資、.株式会社文晶堂へ組織変更する |
H7 | マレーシアGTI社に、モザイクタイル製造自動プラント2セット、ネットマウンティングシステム4セット納入 |
H8 | 下水汚泥焼却灰リサイクル透水ブロック製造自動プラント、1号機納入 |
H9 | 代表取締役に加藤浩、就任 |
H11 | モザイクタイル、ドットマウンテイングシステム、1号機納入 |
H14 | 一般産業機械の受注増に対応し、焼付塗装ブースを導入 |
H15 | 短納期対応、部品精度向上、コスト競争力向上に対応し、レーザー加工機、NCブレーキを導入 |
H17 | 精密(クリーン)組立工場を新設、電気業界向けの機械受注をめざす |
H17 | ISO9001品質マネージメントシステムを取得、工場内4Sを推進 |
H18 | 部品加工の内製化・精度向上のため、CNC複合加工施盤導入 |
H19 | 第二組立工場(350㎡)を新設 |
H20 | 3DCADを導入し、複雑形状設計・加工に対応 |
H21 | 鋼材ストック装置「鋼板ストッカー」を納入 |
H21 | 造船所向け形鋼ロボット切断システムの搬送ライン開発 |
H23 | 建設業許可の認可(機械器具設置工事業・電気工事業) |
H24 | シャーリング業界向け切断パレット搬送ライン納入 |
H24 | 5TONクレーンを増設、重量物組立に対応 |
H28 | レーザー加工機(2.5KW)をロータリーインデックス付(4KW)に更新、パイプ加工も可能となる。 |
H28 | 代表取締役に加藤友彦、就任 |
R1 | 立型マシニングセンタを導入 社内開発用ロボットを設置 |